映★画太郎の MOVIE CRADLE 2

もう一つのブログとともに主に映画の感想を書いています。

『ターミネーター2』

f:id:ei-gataro:20210828154711j:plain


ジェームズ・キャメロン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『ターミネーター2』を「午前十時の映画祭11」で鑑賞。PG12。

www.youtube.com


4年前にこの映画の3D版を観ていますが、今回のエンドクレジットのあとに3D版のスタッフの名前も出てたから同じマスターなんでしょうね。

で、すでにその時にもう一つの方のブログに内容についての感想は書いているので、今回は「午前十時の映画祭で観た」という記録のためだけです。短めに切り上げますね。

ameblo.jp


4年ぶりに観たT2はやっぱり面白くて、これは今後も何度も繰り返し劇場で観たい映画の1本であることは間違いない。 

あれからリンダ・ハミルトンがシリーズに復帰して、エドワード・ファーロングもCGと代役を使って(本人も撮影に参加した模様)2019年に第6作目『ターミネーター:ニュー・フェイト』(監督:ティム・ミラー)が満を持して公開されたけど、T2のような高評価は得られなかったばかりか結構クソミソに言われてもいる(僕も言ってますが)。 

ameblo.jp


だから、まぁ、「ターミネーター」シリーズはやっぱりT2で完結しているんだよね。

無理に続けようとしたって、いったん綺麗に終わったものをまた蒸し返して繰り返してるだけなんだから、すでに世に出ている“最高傑作”を超えられるわけがない。 

ターミネーター」という作品はシュワちゃんとともに終わるか、まったく違うコンセプトで完全に新しく生まれ変わらなければ、このタイトルで映画を作る意味がない。

イーストウッドの「ダーティハリー」シリーズの続篇を彼以外の俳優で作っても無意味なのと同じこと。他の俳優で作るなら「ダーティハリー」や「ターミネーター」の看板は外すべきだよな。 

 『ターミネーター2』の初公開からすでに30年経っているけれど、サラ・コナーが叫んだ世界の危機は消えていない。

もっとも強い口調で世界に核兵器廃絶を訴えなければならないはずの日本の首相は、今年の広島での平和記念式典の挨拶で原稿を読み飛ばしていた。まったくやる気がない。

2019年に公開された『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』では、渡辺謙演じる日本人がゴジラを目覚めさせるためにあろうことか核兵器で自爆していた。そんな映画に無邪気に「かっけー」と喝采を浴びせている多くの日本人観客たち。絶望的。 

ameblo.jp


ターミネーター2』は別に反核映画じゃないかもしれないが(ターミネーターも確か小型の核融合炉で稼働していたんじゃなかったっけ)、誤った未来を正して人類が進むべき道へ自ら向き直す映画だった。そこは大いに見習っていいんじゃないだろうか。 

ターミネーターは2029年の未来からやってきた。8年後だ。

すべては僕たちの行動にかかっている。


ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 

f:id:ei-gataro:20191213033115j:plain
↑もう一つのブログで最新映画の感想を書いています♪