映★画太郎の MOVIE CRADLE 2

※2019年の“はてなダイアリー”終了に伴い、2018年9月にブログを移行しました。

「ひよっこ」 乙女たちの出立


NHK朝の連続テレビ小説ひよっこ」、放送開始から二ヵ月が経ちました。

奥茨城村から集団就職で東京にやってきたみね子が仲間たちと泣いたり笑ったりしながら向島電機で働き、でも会社の都合で工場をたたむことになって、彼女たちはある人は別の会社に再就職、ある人は故郷に、それぞれの道へ旅立っていくことに。


約ひと月の間、毎日女の子たちが楽しそうに仕事したり唄ったりラーメンすすったりする姿を見ながらどこか励まされている自分がいました(ちょっと風邪でぶっ倒れて観られなかった期間もあるけど)。

そして、そんな楽しい日々にも区切りの時がやってきた。

6月2日(金)の放送で、藤野涼子演じる豊子は、独りで工場に立てこもる。ここを立ち去るのは、ここがなくなるのは嫌だ、と言って。


楽しい時間はいつか必ず終わるのだ。お別れの時が来るのだ、ということ。

ドラマはまだあと約四ヵ月続きますが、これはとても貴重な時間なのだということをこれまで以上に痛感したのでした。

週末になり、来週からは新章が始まるのでしょう。

これからも楽しみです。


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