映★画太郎の MOVIE CRADLE 2

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「べっぴんさん」から「ひよっこ」へ


キアリス四人娘のお話が無事終了して、本日4月3日(月)からNHK朝の連続テレビ小説ひよっこ」が始まりました。

「べっぴんさん」は賛否両論だったようだし僕も熱中して見入ってたわけじゃないんだけど、でもあざとさで引っぱるのではなく比較的淡々とした語り口は一日の初めに観るにはちょうどいいテンションで、仲良し四人組とその家族、仕事仲間たちの物語は日々の癒しになってくれていました(終盤は結婚、出産ラッシュだったけど)。チビさくらが可愛かったなぁ(^o^)


出演者の皆さん、半年間お疲れ様でした。

そして戦中から戦後、そして1980年代までを描いた「べっぴんさん」の中盤~後半あたりと時代を同じくする「ひよっこ」。

時は日本中の人々が東京オリンピックに沸く1964年。やがてヒロインのみね子は集団就職で茨城から上京する模様。


ここしばらく戦争の時代を生き抜くヒロインが描かれてきたけれど、この新ドラマでは高度成長期の日本が描かれる。

ちょうど映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の時代。

2020年の二度目の東京オリンピックを見据えての戦略が見え隠れする、っていうかかなりあからさまなんだけど、みね子役の有村架純さんは「あまちゃん」で注目されて今や大人気の若手女優さんだから、彼女の笑顔でこれから半年盛り上げていこう、というのは何か切実なものを感じさせたりもする。

経済の低迷がずっと続く今の日本で高度経済成長期を描くことにどんな意味があるのか興味深いところですが、「てるてる家族」だって同じぐらいの時代を描いていて楽しかったから、単に「あの頃はよかった」みたいな空しい懐古主義や「夢よもう一度」みたいな国民(視聴者)に対するつまらない鼓舞みたいなことをしなければ、描きようによっては希望を感じさせるドラマになるんじゃないかと。

楽しみにしています♪


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